東京に住んでいるといろいろなカタチの犬の散歩を目撃する。
- 犬が服をきている
今では珍しいことではなくなった。確かに気候が合わないため服を着せたほうがよいという場合もあるらしい。服をきせてまで飼うくらいなら、犬にとって快適な環境に引っ越すか、日本の風土にあった犬を飼えばいいのに
- 犬が歩いてない
飼い主が犬を抱きかかえたまま散歩している。散歩の目的が分からない。
- 犬が歩いているが、人間の後をヨタヨタ追いかけている
元気なさすぎ。
- 飼い主が引き綱を慎重に上に持ち上げている
引き綱の重さが犬に伝わるのを嫌っているらしい。確かに引き綱は重くて高級そうで、それをつけている犬は猫よりも小さい。
犬はもっと元気一杯でやかましくて、走り回っていて欲しいと思う。