割と最近の弟者(小)の話。
ある日、冷蔵庫の中に牛乳パックがあり、中には牛乳が一口分くらいしか残っていなかった。 兄者は飲み干してパックを捨ててしまおうと思い、牛乳パックを手に取った瞬間に弟者に鋭く呼び止められた。
「待って!こっちを先に飲んで、はい。」
未開封の牛乳パックを渡される。一口しか残っていないパックを嬉しそうに抱える弟者。
兄「え?古いのから先にのまないと!そのちょっとだけ残ったパックはどうすんだよ??」
「カフェオレにする。」
兄「ん? カフェオレ??」
「これをパック毎、思い切りふると牛乳が泡立ってカフェオレみたいになるから、 それをコーヒーに混ぜるとカフェオレ気分。いつもやってる。」
兄「そうか。。。」
弟者くらいのレベルに達すると筋肉だけでスチームミルクすらこしらえてしまうのである。 嬉しそうにシャカシャカと自分なりのカフェオレを作る弟者を見て、さすがの兄者も涙が止まらなかったという。