Pages

Dec 9, 2019

ミリオンマイラー達成記念。好きな空港、航空会社、国のトップ5

先月ミリオンマイラーになった。ANAという会社のマイレージカードを持っているのだが、この会社と提携するスターアライアンス加盟企業のフライトにのった距離が通算100万マイルを超えたのである。



我ながらなかなかの快挙だと思う。ANAはミリオンマイラーになると記念品として派手なバッジを送ってくるのだが、頻繁に飛行機に乗っていて、ミリオンマイラーのバッジをつけている人を見たことは片手で数えられるほどしかない。(50万マイルやダイヤモンドは毎回必ず見る。) 100万マイルはなかなか達成できないのである。羽田ーニューヨークなら75往復分とよばれているほど自分が飛行機に乗ったというのは素晴らしい。
今回はこの快挙(笑)を記念し、これまで訪れた/使った96の空港、29の航空会社、60カ国でそれぞれトップ5を勝手に決めていきたい。
ちなみに僕が今までに乗った飛行機を地図に書き出すと以下のようになる。




好きな空港部門

究極、空港という場所には飛行機を発着させるという目的があり、施設はどうしても似通ってしまう。しかし、その中でも不思議なカラーの違いがでてくる。そのカラーが好きなベスト5をあげていく。ホームとして使っている成田と羽田は除くことにした。

第5位

福岡。明太子が買える唯一の国際空港である。空港が市街地に近くアクセス最高である。その割に、早朝・夜まで便があるのがすごい。コードがFUKなのが時々ドキッとすると外国の人も言ってた。

第4位

バンコク(スワンナプーム)。アジアのハブ空港としては、一般にシンガポールのチャンギ空港が有名である。ところが実際に東南アジアを飛び回っている中で、ハブとして使ったのはバンコクである。理由はよくわからないが、東南アジア全般に直行便がない場合は、バンコクで乗り換えすることが多い。チャンギもバンコクも巨大な空港である。乗り換え時間が短い場合にゲートまで走ることもある。バンコクは構造が立体になっていて走りやすい。

第3位

サンフランシスコ空港。仕事でアメリカに行くことは多いが、入国管理、手荷物の扱いなどでサンフランシスコ空港はアメリカでもかなり上位に入る。アメリカ国内の他の空港がひどいだけにサンフランシスコが相対的によく見えている可能性もあるが。レンタカーでの移動も楽な空港である、。

第2位

ウィーン空港。サイズが小さく、デザインが近代的。使いやすい空港である。

第1位

イスタンブール空港。中東のハブ。旅をしているということを最も強く感じさせる空港である。独特のデザイン、行き先掲示板に分刻みで並ぶ見たこともない行き先への便、歩き回る様々な人種、服装の人たち、それらが渾然となって独特の空間になっている。加えてトルコ航空のラウンジが立派で寛げるというのも大きい。



好きな航空会社部門

多少飛行機に乗る人は、あの航空会社は絶対イヤだという話で盛り上がれるはずである。もちろん、僕にだって嫌いな航空会社はある。あるどころではない。しかし、ここではあえて好きな会社を、ポジティブに選んでいく。

第5位

ルフトハンザ航空。ブリュッセルエアラインと僅差である。両者ともに就航都市が多く、欧州らしい洗練されたサービスと定時運行へのやる気を感じる。ルフトハンザはビジネスクラス、ファーストクラスラウンジの上にファーストクラスターミナルというファーストクラス乗客専用ターミナルをフランクフルト空港に持っている。1度連れて行ってもらい、私は現代の龍宮城だと思った。詳しくは検索してほしい。

第4位

大韓航空。まさかの非スターアライアンス。多分人生で最初の頃に乗った会社で、機内食のビビンバに感動した記憶が20年以上生きている。それからCAさんの制服がかわいい。白と水色の一団が横切っていくのをみるとつい目で追ってしまう。

第3位

カタール航空。機内食が大変豪華である。ドバイのエミレーツ航空もそうだが、中東のエアラインのサービスは本当に採算が取れているのか疑わしいレベルである。そしてカタールの空港につくと街が無意味にライトアップされている。いいな、いいな、化石燃料があるっていいな。そう思いながら着陸する。

第2位

エチオピア航空。日本からアフリカ各地に行く場合、スターアライアスの場合空の玄関口になりうるのはアジスアベベ(エチオピア)、ヨハネスブルグ(南アフリカ)、ナイロビ(ケニア)くらいだろうか。そして成田からこの3つのどれかに行く場合、最短はエチオピア航空のアジスアベベ行きとなる。このフライトは成田-アジスアベベの直行と言いながら、昔は香港、今は韓国で止まる偽直行便である。しかし、仕事でアフリカに行くとなれば、偽だろうがなんだろうが、直行っぽい飛行機があるだけで、ありがたい。
エチオピア航空が偉大なのは、他の全てがルーズなアフリカで、欧米人が我慢できるサービスを展開できていることである。エチオピア人の勤勉さが生んだアフリカの奇跡である。アジスのラウンジでは時間帯によってはエチオピアコーヒーを振る舞うサービスがあってそちらもおすすめである。

第1位

ANA。日本にいる人は、JAL派とANA派に分かれる。特に僕より上の年代だと、フラッグシップキャリアとしてのJALの格式が響いているのかJAL派が多い気がする。JALとの比較でANAが良いのは、中国本土や欧米への海外直行便が多いことである。オセアニア方面以外は、基本的にJALよりANAが優秀というイメージがある。近年では機内食含めたサービスではANAよりもJALのほうが一段上という気がする。2社で競争していってほしい。(でも片方は会社更生法適用を受けてて、フェアな競争なのかという疑問は残るよね。)

好きな国

観光で行くとしておすすめしたい、というか自分が休みがとれたら行きたい国を独断と偏見で選んでいく。

第5位

スイス。スイスの山間の景色の美しさは筆舌に尽くしがたい。山育ちということもあり、山のある景色に対しての、本能レベルでの喜びがある。そしてスイスの山々は天気が悪くても、冬でもそこそこ見れるのである。どんな悪条件でもちゃんと観光として成立する、それがスイスの素晴らしさである。今はどこでも食べられるチーズフォンデュも本場はより美味しいような気がしてしまう。

第4位

グアム。実際、家族旅行でも行っている。きれいな海、英語が通じること、静かで落ち着いた町中で子供連れにとっても過ごしやすい。大抵の人は南の海といえばハワイを連想すると思う。そのハワイとの比較においては物価の安さ、近さ、時差の少なさがグアムのメリットだ。特に時差1時間(ハワイは5時間、しかも日付変更線を超える)は短い日程の旅行に大きな違いを生む。モーリシャスも、ゴールドコーストも、バリも捨てがたい。ただアクセスを重視してここはグアムとしたい。

第3位

ウクライナの東部は観光できるような状態ではないが、キエフは去年少しだけ訪れて大いに感動した。豊かな歴史、伝統のサッカーチーム、最高品質のウォッカ。最大の驚きは、普通のパン屋に売っている普通のパンが、日本よりだいぶ美味しいことである。日本円で3000円だせば、かなり高級なレストランでお腹いっぱいになる。

第2位

スペインのバルセロナ。ある程度の数のヨーロッパの国にいくと、どこも似たように見えてくる。たいてい中心部に教会があって、お城の跡があった、石畳の通りが続いて、、、街の根本的な作りが似ているのである。そう思ってヨーロッパをちょっと舐めだした頃に、バルセロナに行き、サグラダ・ファミリアに度肝を抜かれ、町中に点在するガウディの作品が調和する不思議な町並みに驚いた。夜はタパスバーに繰り出し、ローカルのおじちゃんと仲良く慣れれば最高である。

第1位

カナダのバンクーバー。春先の気候のいいアメリカ西海岸は極楽である。サンフランシスコやシアトルに世界中から、お金持ちが集まる理由の1つは間違いなくその快適にある。バンクーバーはそういった西海岸の天気を、もう少し涼しくした気候である。海も山もあり、ウィンタースポーツもできる。自転車に乗る人は、レンタル自転車で車道の中の自転車レーンを爆走するのも楽しい。アジア移民が多いため、中華から韓国料理から和食まで全て簡単に手に入る。

ここでおわるが、好きな航空会社よりも、好きな空港よりも、ひどい目にあった空港とか要注意な航空会社のほうが面白くなりそうだ。需要があればまた書きたいと思う。

No comments:

Post a Comment