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Apr 5, 2006

沖縄

先週末は沖縄にいました。 


"http://blog.sparky.jp/bluepill/media/file_20060405T001643741.jpg"
target="_blank">height="160"
alt="20060403111605"
src=
"http://blog.sparky.jp//media/img_20060405T001643240.png"
width="240" />


食べものはみんなおいしかったけど、一番は公設市場で食べた海老の刺身かな。


ひめゆり平和祈念資料館は展示の質・量ともに圧倒的で、結局3時間くらい見ました。出てきたときはグッタリでした。
本土決戦を遅らせるために沖縄が捨石となったとか、本土から来た日本軍にガマ(壕)を追い出されたとか。
沖縄の戦争経験者の怒りのベクトルが日本本土を向いているということに正直びっくりしました。


 


 

Annual Certification Maintenance Fee - 資格継続料金

CISSP取得して約1年を迎えようとしています。CISSPは年度ごとに"Annual
Certification Maintenance Fee"を払う必要があります。年間US$85です。
受験に68250円払っているのでもうこれ以上お金を使いたくないのですが、
資格継続のためには払うしかありません。

この継続手続きがどのようなものなのか、取得前にはほとんど説明が無かったのでここで解説しておきます。
1、CISSP取得後1年で(ISC)2から案内メールが届く。
2、曰く・・・
       期日までに85$をお支払いください。
       支払いが期日より60日遅れると$20の遅延手数料が発生します
(!)
3、しぶしぶWebページから支払い。クレジットカード決済。

お金のかかる資格ですね。
そういった観点から日本の情報処理技術者試験はコストパフォーマンス最高のすばらしい制度だと思います。

DNS増幅攻撃

なぜDNS増幅攻撃について書くのか?

先週(2006/3/29)、"http://www.jpcert.or.jp/at/2006/at060004.txt">JPCERTJPRSが注意喚起を呼びかけた"DNS
の再帰的な問合せを使った DDoS"の件。
本質的な危険が理解されないまま途方にくれている方が多そうなのでフォローします。

DNS増幅攻撃とは
まず"DNS の再帰的な問合せを使った DDoS攻撃"というのが表現が分かりにくいのですが、これはDNS
Amplification Attacksという攻撃の手法を指しています。
ここではDNS増幅攻撃と呼びます。今回のJPCERT,JPRSからのアナウンスの意図を理解するには
このDNS増幅攻撃を理解することが大切ですので、ここで説明します。

DNS増幅攻撃の登場人物は以下のとおりです。
攻撃者:DNS増幅攻撃する悪意あるクラッカー
踏み台:不適切な設定のDNSサーバ、及びその管理者
犠牲者:DNS増幅攻撃の犠牲になる人(具体的には
2006年あたまからVeriSignがこの攻撃を受けています。)

どのように攻撃が成立するかというと・・・
1、攻撃者はDNSサーバにソースIPを偽装したDNSリクエストを送る。
2、DNSサーバは偽装されたIPに対してリクエストの結果を送信する。
3、結果的に犠牲者のネットワークに大量のDNSトラフィックが押し寄せて、通信の遅延などが発生する。
ということです。

既存のDoSとの違い
ここまで読んで、「なんだ今までBotNetがやっていたことと変わらないじゃないか?」と思った方は鋭いです。

確かにここまではありきたりなDDoSの一種と大差ありません。ここからがポイントです。

DNSを使った名前解決はクエリー要求とクエリー応答の通信量の差が大きいです。
試しに、nslookupコマンドで""return top.js.OpenExtLink(window,event,this)"
href="http://u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">u-tokyo.ac.jp
"の全てのレコードを要求してみます。


style="MARGIN-RIGHT: 0px">

> set type=all
> href="http://www.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">www.u-tokyo.ac.jp

Server:  "return top.js.OpenExtLink(window,event,this)"
href="http://ns1.mss-iss.ne.jp/"
target="_blank">ns1.mss-iss.ne.jp

Address:  "return top.js.OpenExtLink(window,event,this)"
href="http://211.19.41.185/"
target="_blank">211.19.41.185


Non-authoritative answer:
href="http://www.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">www.u-tokyo.ac.jp
     
internet address = "return top.js.OpenExtLink(window,event,this)"
href="http://133.11.128.254/"
target="_blank">133.11.128.254

href="http://www.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">www.u-tokyo.ac.jp
     
MX preference = 10, mail exchanger = "return top.js.OpenExtLink(window,event,this)"
href="http://www.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">www.u-tokyo.ac.jp


href="http://u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">u-tokyo.ac.jp
  nameserver =
href="http://dns3.nc.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">dns3.nc.u-tokyo.ac.jp

href="http://u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">u-tokyo.ac.jp
  nameserver =
href="http://dns1.nc.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">dns1.nc.u-tokyo.ac.jp

href="http://u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">u-tokyo.ac.jp
  nameserver =
href="http://dns2.nc.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">dns2.nc.u-tokyo.ac.jp

href="http://www.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">www.u-tokyo.ac.jp
     
internet address = "return top.js.OpenExtLink(window,event,this)"
href="http://133.11.128.254/"
target="_blank">133.11.128.254

href="http://dns3.nc.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">dns3.nc.u-tokyo.ac.jp
  AAAA IPv6
address = 2001:200:180::35:3
href="http://dns3.nc.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">dns3.nc.u-tokyo.ac.jp
  internet
address = "return top.js.OpenExtLink(window,event,this)"
href="http://157.82.0.1/"
target="_blank">157.82.0.1

href="http://dns1.nc.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">dns1.nc.u-tokyo.ac.jp
  AAAA IPv6
address = 2001:200:180::35:1
href="http://dns1.nc.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">dns1.nc.u-tokyo.ac.jp
  internet
address = "return top.js.OpenExtLink(window,event,this)"
href="http://133.11.0.1/"
target="_blank">133.11.0.1

href="http://dns2.nc.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">dns2.nc.u-tokyo.ac.jp
  AAAA IPv6
address = 2001:380:1ab::35:2
href="http://dns2.nc.u-tokyo.ac.jp/"
target="_blank">dns2.nc.u-tokyo.ac.jp
  internet
address = "return top.js.OpenExtLink(window,event,this)"
href="http://219.166.230.42/"
target="_blank">219.166.230.42



このときクライアントからDNSサーバへの通信は53byteです。
たいしてDNSサーバからの応答は各種レコード、IPv6アドレスなどが含まれており、
約7倍の350byteもの通信が発生します。

たとえばDoSを仕掛ける攻撃者が32Kbpsのダイヤルアップ回線を使っていたとしましょう。
攻撃者が直接www.u-tokyo.ac.jpにDoSをしたとしても、
細いダイヤルアップ回線がボトルネックとなって
1時間で犠牲者のネットワークに送ることのできるトラフィックは10MByte程度にしかなりません。(図「普通のDoS」)


height="360"
alt="dos_normal"
src=
"http://blog.sparky.jp//media/img_20060404T230925404.jpg"
width="353" />

そこでDNS増幅攻撃の登場です。攻撃者は再帰問い合わせを許すDNSサーバにクエリー要求をします。
ソースIPが偽装されているのでDNSサーバからの応答は"http://www.u-tokyo.ac.jp">www.u-tokyo.ac.jpに送られます。
このトラフィックは、クライアントからDNSサーバへの通信の約7倍ですので、先ほどの7倍約70MByteになります。。
(図「DNS増幅攻撃を使ったDoS」)


height="360"
alt="dos_dnsamp"
src=
"http://blog.sparky.jp//media/img_20060404T230926295.jpg"
width="367" />

このようにDNSのプロトコルの性質を巧みに利用して
今までのDDoS以上のトラフィックを犠牲者のネットワークに送りつけることをDNS増幅攻撃と言います。

DNS増幅攻撃をもっと増幅する方法!?
増幅が7倍という風に書きましたがこれはあくまで一例で、7倍以上に増幅する方法もあります。"return top.js.OpenExtLink(window,event,this)"
href="http://www.isotf.org/news/DNS-Amplification-Attacks.pdf"
target=
"_blank">http://www.isotf.org/news/DNS-Amplification-Attacks.pdf
にはクエリーの方法を変えて60byteのDNSクエリーに対して、
合計4320 Byteの通信を発生させられるとあります。この場合、72倍の増幅攻撃が成立します。

またSmurfの手法を応用するということが考えられます
SmurfはソースIPをブロードキャストアドレスにするという手法でしたが、
この手法を応用してDNS増幅攻撃をさらに増幅するという攻撃例がすでにあるそうです。

そして中長期的視点から考えた場合、DNSのクエリー応答の通信量は増える傾向にあります。
DNSが多機能化してきているからです。
IPv6,DNSSEC,NAPTRなどをサポートするようになればDNSサーバからの通信量はさらに増加します
DNS増幅攻撃が行いやすくなると言えます。


対策
DNS増幅攻撃を許してしまう主な原因は以下の2つです。
1、キャッシュサーバが誰からのクエリーでも応答する設定になっている。
2、spoofされたトラフィックを外部に流すことを許しているネットワークが多い。
この2つの原因、どちらかを是正することでDNS増幅攻撃を止めることができます。


対策についてはJPRS,JPCERTからのアドバイザリに詳しく載っていますので、そちらを参照してください。

このアドバイザリが出たのは、このような背景、
そして現実に被害を受けているサイトがあるという現実を踏まえて
「とりあえず比較的対策が簡単なキャッシュサーバの設定を是正をしていきましょう」という意図だと思います。


最後に
誰からのクエリーでも応答するDNSキャッシュサーバのことを、「オープンルックアップ」といいます。
MTAの「オープンリレー」になぞらえているんでしょう。
様々な方ががんばった結果、MTAに関してはSPAMの中継をしないようにきちんと設定する
(=オープンリレーのMTAを放置しない)という意識が、管理者一般に浸透しています。
同じようにDNSもオープンルックアップのまま外部に公開していると、
他サイトへのDDoSの踏み台になる可能性があるということを広く伝える地道な努力が必要です。

参考

DNS Amplification Attacks
href="http://www.isotf.org/news/DNS-Amplification-Attacks.pdf"
target=
"_blank">http://www.isotf.org/news/DNS-Amplification-Attacks.pdf


The Continuing Denial of Service Threat Posed by DNS
Recursion
href=
"http://www.us-cert.gov/reading_room/DNS-recursion121605.pdf"
target=
"_blank">http://www.us-cert.gov/reading_room/DNS-recursion121605.pdf


DNS の再帰的な問合せを使った DDoS 攻撃に関する注意喚起
href="http://www.jpcert.or.jp/at/2006/at060004.txt"
target=
"_blank">http://www.jpcert.or.jp/at/2006/at060004.txt


DNS の再帰的な問合せを使った DDoS 攻撃の対策について
href=
"http://jprs.jp/tech/notice/2006-03-29-dns-cache-server.html"
target=
"_blank">http://jprs.jp/tech/notice/2006-03-29-dns-cache-server.html


どなたかのホームページ
href=
"http://www.vwnet.jp/mura/BookFollow/JPCERT-AT-2006-0004.htm"
target=
"_blank">http://www.vwnet.jp/mura/BookFollow/JPCERT-AT-2006-0004.htm


激しいDDoS攻撃の詳細を明らかにしたVeriSign社
href=
"http://blog.privacy-jp.com/index.php/2006/03/18/e_sei_ao_a_ra_na_ifdifpa_cs_c_ca_a_a_da"
target=
"_blank">http://blog.privacy-jp.com/index.php/2006/03/18/e_sei_ao_a_ra_na_ifdifpa_cs_c_ca_a_a_da
 
(警察庁の翻訳)
href=
"http://www.techworld.com/security/news/index.cfm?NewsID=5586"
target=
"_blank">http://www.techworld.com/security/news/index.cfm?NewsID=5586
 
(原文)

Mar 30, 2006

ムーミンGUI

F-Secureの新製品は画面(GUI)が斬新です。


style="MARGIN-RIGHT: 0px">

日本エフ・セキュアは、「F-Secureインターネットセキュリティ2006」を発表しました。
同社初の個人向け高機能セキュリティ製品として4月17日より販売を開始します。


「F-Secureインターネットセキュリティ2006」は、Windows端末でウィルス対策、スパイウェア対策、
パーソナルファイアウォール、侵入検知、アプリケーション制御、スパムメール対策を提供する統合セキュリティ・ソリューションです。
個人や小規模オフィスでの使用を想定し、簡単な設定と全自動運用を特徴としています。
GUIにはフィンランドのキャラクターであるムーミンを採用し、たいくつなセキュリティ製品を心和むものとしています。



src=
"http://www.f-secure.co.jp/news/200603291/IS2006.bmp" />



ムーミンだよ!!!スパムはアイコンがニョロニョロだよ!!!
確かにセキュリティ製品のGUIは退屈でしたからね。


有名なキャラクターを使うなんてセキュリティ製品でははじめての試みのはず。"#FF0000">赤"http://www.trendmicro.co.jp/home/">TrendMicro
"http://www.symantec.com/region/jp/">Symantec
が熾烈な争いを繰り広げるデスクトップセキュリティの分野に"#7B7BC0">青"http://www.f-secure.co.jp/is/index.html">F-Secure)の登場となるか???


ところで"BACKGROUND-COLOR: #7fffd4">水色はなにやってるんでありましょうか?


 




オリジナル(英語版)のGUIはムーミンがいないので、「ムーミンつき」は日本エフ・
セキュア別注なのかも。
"http://support.f-secure.com/enu/home/elearning/is2006el_eng/start.htm">http://support.f-secure.com/enu/home/elearning/is2006el_eng/start.htm


 



Mar 27, 2006

のどかな世田谷公園

花見をするため世田谷公園へいってきました。

"http://blog.sparky.jp/bluepill/media/file_20060327T002355719.jpg"
target="_blank">height="80"
alt="20060326153524"
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"http://blog.sparky.jp//media/img_20060327T002353977.png"
width="180" />

噴水のまわりの芝生で家族連れが思い思いに過ごしているという、絵に描いたようなのどかな光景。


 "http://blog.sparky.jp/bluepill/media/file_20060327T002356180.jpg"
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alt="20060326161535"
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"http://blog.sparky.jp//media/img_20060327T002354858.png"
width="100" />

桜の下で食べる団子は格別!花は3分から5分咲き。来週末がベストでしょう。
シートを広げてする花見は数年ぶりでしたが楽しかったです。


"http://blog.sparky.jp/bluepill/media/file_20060327T002356621.jpg"
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"http://blog.sparky.jp//media/img_20060327T002355239.png"
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新しい相方は今日も元気よく走ってくれてます。


秋葉に買い物に行き、妻のPCを直し、渋谷で不思議な焼肉を食べ、ラーメン屋を2軒新規開拓し、本を読み、と
動き回ってはいたものの、実のところ何も考えてなかった週末でした。
桜がきれいだったのでよしとします。




width="480">






"http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532310563/bluepill-22/ref=nosim/"
target="_blank">セキュリティ・マネジメント戦略―ISMSによるリスク管理src=
"http://images.amazon.com/images/P/4532310563.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" />
"http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532310563/bluepill-22/ref=nosim/"
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トーマツ

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"g-tools_by">by "http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools

ISMSの定期審査が形骸化しているという話を複数の方から聞き、ISMSに対する不信感が高まっています。
文句を言う前にまずは一通り勉強しようということで今この本を読んでます。

ISMSとかセキュリティポリシーについて書かれた本はなぜこうも難しいのでしょうか?すでにアップアップです。
全社的にセキュリティポリシーを運用するには一般のユーザーにもわかりやすくセキュリティマネジメントの重要性を説明できる必要があるはずですが、
既存の管理者はISMSのコンセプト/必要性/メリットをどの程度伝えられているのでしょうか?

Mar 22, 2006

表参道ヒルズ、近所の桜、Winny、FF12のストーリー

まぁいろいろと書いてみます・・・


表参道ヒルズ
凄い混雑でした。


height="320"
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"http://blog.sparky.jp//media/img_20060321T224908632.jpg"
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もともと中に入っている店の9割は名前すら読めない、僕には縁の無い場所なのでちょっと入って、人の多さを確認して、
早々に退散しました。
建物は表参道の町並みときれいに調和していて、かっこよかったです。(六本木ヒルズのような「唐突にニョキッ!」感はありません。)


近所の桜
目黒川沿いの桜は大分蕾がふくれてきました。


"http://blog.sparky.jp/bluepill/media/file_20060321T224912116.jpg"
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"http://blog.sparky.jp//media/img_20060321T224911100.jpg"
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花見の季節はもうすぐそこです。


Winny
最近Winnyの活字を新聞で見ない日がないです。
たぶんそれは我が家で毎日新聞をとってるからなんです。どうも毎日はWinnyがお好きのようで。ウィニー記事は1面の常連です。

しかも今日のWinny関連の記事を見ると文責は『サイバーテロ取材班』となってます。
やっぱりこの人たちは毎日Winnyのネットワーク上を「仁義なきキンタマ」をキーワードに検索し続けているのでしょうか?


今日久々にWinnyをインストールして、Winnyユーザの接続元ネットワークを調べてみたんですが
大学、企業のネットワークからの接続がきれいになくなっています。
一年くらい前なら、休みの日であっても、特に西の方の大学からのアクセスがあったものですが。


"http://blog.sparky.jp/bluepill/media/file_20060321T224912741.jpg"
target="_blank">height="180"
alt="winny_user"
hspace="0"
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"http://blog.sparky.jp//media/img_20060321T224911647.jpg"
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Winnyの危険性については認知されつつあって、企業や大学では対策が進んでいると思いたいです。

ちなみにキンタマウィルスに感染したファイルをダウンロードする作業は緊張の連続です。間違えてクリックしたらと思うと・・・
これは別のパソコンを用意したほうがいいな。


FF12のストーリー


購入を踏みとどまっている友人がいるので、そいつの背中を押すためにちょっと書いてみます。
クリア前にゲームを語るという暴挙。


今回のFF12、ストーリーは賛否両論あるみたいですが、僕は好きです。


ドラクエや「昔のFF」に代表される、僕が中学の頃に流行って いたいわゆる王道RPGというのは、
善良な人々が平和に暮らす世界にある日ひょっこり悪の大王があらわれて、
勇者とその仲間がそいつらをやっつけに行くというようなストーリーでした。
善悪がはっきりした世界観の中で異形のモンスターを殺していくという分かりやすい世界です。


FF10,FF10-2,FF12という「今のFF」の流れを見ていると、製作者が意識して「人間VS人間」
の戦いを描こうとしてると感じます。
例えばFF10では「アルベド族」「エボン党」「青年同盟
という異なる主張を持つ集団が衝突を繰り返していたし
今回のFF12では2つの帝国の覇権争いや大国と小国の戦争など人間同士の争いがストーリーのベースになってます。


王位継承をめぐる陰謀があったり、クーデターがあったり、戦争の結果祖国を追われた難民が現れたり、
非常に現実の世界を感じさせる要素が多いです。「人間VSモンスター」「人間VS悪魔」
というシンプルな世界と比較してユーザに多くを求めるゲームです。


小中学生がどの程度この世界観を理解できるのかは分かりません。ただゲームを通じて、学校の先生を困らせる
「なんで人間は戦争をするの?」という質問にたいするひとつの答えを見つかられるんじゃないかな。


FFはその辺をあえて難しくすることで、過去のRPGと比べて情報処理能力、理解力、現実の世界の知識を必要とする「大人のゲーム」
になろうとしているのだと予想してます。(そうすることによってドラクエとの棲み分けもできるし)

Mar 13, 2006

ワイズ・バイク・データ/Y'S BIKE DETA

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src=
"http://www.jitensya.co.jp/y/img/shop-img/shop-logo-img/ybd-logo1.jpg"
width="160"
border="0" />


今日はじめて渋谷にY'sの支店があることに気付いた。たまたま横断歩道橋から吊ってある自転車がみえたので近くによってみたら
「Y's bike DATA」とある。小径車だけじゃなくてロードも若干あるし、チューブ、タイヤ、パーツの類もばっちり。
"http://www.nukaya.com/shop/ebisu/01.html">ぬかや恵比寿店は駄目すぎるので、
これから買い物するときはY'sに行こう。


それにしても分かりにくい場所だこと。




ワイズ・バイク・データ/Y'S BIKE DETA
東京都渋谷区渋谷2-22-14 新免ビルB1F
電話番号: 03-5468-6031
年中無休 11:00~20:00


 

Mar 12, 2006

仕事のできるヤツの見分け方

会社で送別会の幹事をやってて気付いたことです。

送別会の趣旨、日程、場所を書いて参加希望を募るメールを社内の約100人に送りました。
30分以内に返事が返ってきたのは15人。うち13人が管理職クラスでした。

周囲から仕事が出来ると思われている人ほどお誘いメールへの返信が早く、会への出席率が高いです。

飲み会と仕事は関係ないって?
でも良く考えてみると「XXXさん送別会のご案内」というメールを素早く処理するにはビジネスに必要な要素がいくつか必要です。


まず最初に案内メールを読むだけの情報処理能力がなくてはいけません。
日々大量に届くメールの波に溺れて、「あれ?飲み会のメールなんて出てましたっけ?」という人は仕事の大事なメールも読み飛ばしている人です。

次に、参加の可否を決定するには自分のスケジュールを確認する必要があります。
即座に返信できる人はスケジュール管理能力が高いといえます。「再来週の金曜の夜、
自分が飲み会に参加する時間があるか?」ただそれだけの事を確認するのに時間がかかってしまう人に、他のメンバーやチームのスケジュール管理は到底不可能です。

上記の2つ(情報処理能力、スケジュール管理能力)よりもさらに大事なのは決断力です。
ビジネスはスピード勝負。「飲み会か~。とりあえずペンディング。締め切りの木曜あたりまでに決めよう」と判断を先延ばしする気持ちはわかりますが、
この程度の決断に時間がかかるよう人はもっとシビアな局面ではどうするのでしょうか?

最後に、飲み会参加率が高い人は、組織の中で良好な人間関係を築いている場合が多いです。

「飲めないやつは出世しない」という言葉がありますが、これは比喩表現で実際のところ問題は酒量ではなく飲み会参加率、2次会参加率ではないでしょうか。
仕事以外で会社の人間と一緒に時間を過ごしたくないというタイプの人がチームを率いることはあってはいけないことだと思います。

(個人的には良好な人間関係はあくまである組織の中で出世する/しないの話であって、
仕事が出来る/出来ないの基準にすることはしたくないですが・・・)

たかが飲み会、たんなる送別会ですが、ここから既に差はついています。一事が万事ってことですね。

情報セキュリティ対策ベンチマーク

IPAがこんなことをやっている。


"情報セキュリティ対策ベンチマーク"
href="https://isec.ipa.go.jp/benchmark/g_bench.html"
target="_blank">"2">https://isec.ipa.go.jp/benchmark/g_bench.html


セキュリティ対策は とかく理想論、机上の空論に走りがちなので、こういう現実を見つめて
ベースラインをつくって、そこからこつこつ頑張っていこうという試みは素晴らしいと思う。
頑張れIPA。


そういうものを作ろうと思ってたら、先を越されていた悲しさ。