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May 31, 2010

日記のように書いてみる。

日記のように日常を綴ってみることにする。

週末は例の如く何の予定もなかったので、洗濯をした。

嘘である。天気が悪かったので洗濯は断念した。

洗濯ができなかったので代わりに掃除をした。

嘘である。そんな気力はなかった。

洗濯も掃除もできなかったので、図書館に延滞した本を返しにいった。

事実である。ただし図書館は5時でしまっていて返せなかった。区立図書館には返そうとする僕の意思を汲んでいただきたいと思う。

[caption id="attachment_2134" align="alignnone" width="600" caption="お台場の夕暮れは不思議な色をしていた。"][/caption]

まぁそんなわけでグダグダとした週末であった。いや、ちがった。

バンクーバーから一時帰国した友達と飲みにも行ったりした。なぜか秋葉原のメイド居酒屋にいったのだけれど、その道すがらiPadに人が群がっていた。

[caption id="attachment_2136" align="alignnone" width="450" caption="指紋べっとり"][/caption]

予定がない週末のわりには出かけてたのだな。

May 28, 2010

理由もなく好きなメダルゲーム

なぜか昔から好きなメダルゲームがこれ。Cool104(昔はWhat if?って名前だった。)
UNOに似ていて、5枚の場にあるカードを同じスート(マーク)、同じ数字をつなげていってできるだけ多くの枚数を獲得するだけの恐ろしく単純なゲームなんだけど、それだけに奥が深くてはまる。オンラインでもプレーできるみたいだけどやっぱりアーケードの専用の筐体でやるのが楽しい。
Cool 104、麻薬的魅力

タバコを吸ってた頃は、タバコと自動販売機で買った紅茶花伝で1日5時間くらいやってた。まったくもって中毒性が高いのだ。1時間くらいゲームしていると段々筐体とシンクロする感じが味わえる。

つい最近となりの駅のゲームセンターにこのCool104がおいてあるのを発見したので、また学生の頃を思い出しながら遊んだ。楽しかった。

そういや、週末はケーブルアンドワイヤレスアンドレストレスなイベントがありました。参加された皆さんお疲れさまでした。結果は残念でしたが、次が有るさ!

[caption id="attachment_2130" align="alignnone" width="600" caption="55時間!"][/caption]

May 13, 2010

悲しいときー in サンパウロ

悲しいときー

町中で武装したガードマンがこっちに銃口むけたときー



[caption id="attachment_2118" align="alignnone" width="600" caption="左のバンから小銃もったひとが3人くらいでてきて、にらみを利かせてた"][/caption]



悲しい ときー
町中で武装したガードマ ンがこっちに銃口むけたときー


悲しい ときー
地球の歩き方に「露天市では思わぬ掘り出し物があるかも」って書いてあるから行ってみたら、ゴミみたいなのをうってたときー


[caption id="attachment_2119" align="alignnone" width="450" caption="文字通りガラクタ市"][/caption]

悲しい ときー
地球の歩き方に「露天市では思わぬ掘り出し物があるかも」って書いてあるから行ってみたら、ゴミみたいなのをうってたときー
悲しい ときー

泊まってるホテルに朝ご飯を食べにいったら、「バッグは椅子に縛っておいてくださいね」と念をおされたときー

[caption id="attachment_2114" align="alignnone" width="600" caption="こうやってバッグを椅子に結びます。"][/caption]

悲しい ときー
泊まってるホテルに朝ご飯を食べにいったら、「バッグは椅子に縛っておいてくださいね」と念をおされたときー


悲しい ときー


地元で人気のバーにいったら文句のつけようのない「あじの開き」がでてきたときー



[caption id="attachment_2120" align="alignnone" width="450" caption="どこに出しても恥ずかしくない「あじの開き」. まさか地球の裏側で君にお目にかかるとはな。"][/caption]


悲しい ときー

地元で人気のバーにいったら文句のつけようのない「あじの開き」がでてきたときー

悲しい ときー

夕日がしずんだときー

悲しい ときー...



この状況をなんだかんだで楽しんでる今日この頃なので、大丈夫です。何事も経験でございます。

May 9, 2010

サンパウロってこんなの?

えぇ、もちろん聞いてましたよ、サンパウロの治安がよろしくないってことは。殺人事件が東京の30倍、強盗事件が200倍起きる、そしてそれでも氷山の一角ってことは。でも実際に来てみると、過去に訪れたどの街よりも治安の悪さを感じます。自分の経験で例えるなら市街地が全て10年前のLAの危険そうなところって感じ。

こっちの知り合いにもいろいろ聞き込みをしましたが、だれに聞いても、身近の人が襲われたストーリーを披露してくれます。並の街なら危険なエリアに近寄らなければ大丈夫などとアドバイスされますが、ここではどこでもリスクがあるので、襲われた時にそなえてお土産用の6000円くらいだけ入れた財布を持ち歩けと教えられました。(総領事館も気合いのはいった安全対策のしおりでそうすすめてます。)

レストランにもモールにもホテルにも必ずガードマンが立ってます。銀行のガードマンはマシンガンみたいの持ってます。

[caption id="attachment_2100" align="alignnone" width="600" caption="街角のコンビニ的存在"][/caption]

[caption id="attachment_2097" align="alignnone" width="600" caption="常に渋滞していて、空が排気で灰色にそまっている。"]常に渋滞していて、空が排気で灰色にそまっている。[/caption]

[caption id="attachment_2101" align="alignnone" width="600" caption="こちらの家でよくみる飾り付け"][/caption]

[caption id="attachment_2110" align="alignnone" width="600" caption="道に面した建物は壁、そして窓には格子"][/caption]

[caption id="attachment_2102" align="alignnone" width="600" caption="立ち並ぶ高層ホテル三棟"][/caption]

[caption id="attachment_2103" align="alignnone" width="600" caption="高層ホテルが立ち並ぶ一角のすぐ裏手にある荒れた一帯"][/caption]

[caption id="attachment_2106" align="alignnone" width="600" caption="ブラジル流バーベキュー シュラスコ(シュハスコ)"][/caption]

渋滞ひどい。空気汚い。レアル高で物価は日本とそんなに変らない。自由にぶらぶら歩けない。シュラスコの肉はおいしかったけど、実はこっちの牛は今日本で流行ってる口蹄疫にもれなく感染していると食べた翌日に知らされた。町並みは汚い(本当に汚いところはカメラを出せるような雰囲気じゃないので写真とれない)

仕事だからあれですが、また来たいとは思えない街です。まだ4日目の印象なので、今後この街のいい部分が見れる事を期待しつつ。

May 5, 2010

地に足がついた休日

一昨日の話。今年のGWはばたばたおわるものと諦めていたんだけど、運良くBBQに誘われたので多摩川までサイクリングしてきた。

[caption id="attachment_2090" align="alignnone" width="600" caption="青い空、緑の土手"][/caption]

[caption id="attachment_2091" align="alignnone" width="600" caption="トイレの前には長蛇の列"][/caption]

[caption id="attachment_2094" align="alignnone" width="600" caption="BBQは登戸近くの河原"][/caption]

[caption id="attachment_2092" align="alignnone" width="600" caption="帰り道に立ち寄った二子玉川にある大好きなラーメン屋"][/caption]

自転車でゆっくりと多摩川サイクリングロードを走っていると、なんとも言えない幸せな気分になる。そのあと清水湯で汗を流そうとしたら、下駄箱に空きがないくらい混雑していたので、諦めて家に帰って、イワシのたたきとナムル3種類と大根サラダを作って食べた。

人生は上々である。

May 3, 2010

香港マカオ一人旅

特に書く事もないのですが、このブログには生存確認の役割もあると聞かされ、それなら定期的に書けるといいなと思う今日この頃です。

先週は香港→マカオ→香港という旅に言ってきました。一人旅です。昔からの友達がマカオで働いてるのでそこへ遊びに行くのが主目的でしたが、立ち寄った香港の活気には今更ながら驚きました。

[caption id="attachment_2081" align="alignnone" width="450" caption="中国とラスベガスを足して二で割った感じのマカオ"][/caption]

[caption id="attachment_2082" align="alignnone" width="450" caption="古い町並みからのぞく、豪華絢爛なホテル"][/caption]

[caption id="attachment_2083" align="alignnone" width="450" caption="とことこと車道をいく犬。ちゃんとクルマを見て、避けてる辺りがすごい。"][/caption]

[caption id="attachment_2077" align="alignnone" width="600" caption="ネイザンロードの裏手にあるレストラン。海老と瓜系の野菜の炒め物がうまかった"][/caption]

[caption id="attachment_2079" align="alignnone" width="600" caption="日本にもある糖朝、必殺「デザート二個食い」をきめました。"][/caption]

[caption id="attachment_2080" align="alignnone" width="600" caption="香港っぽい風景"]香港っぽい風景[/caption]

最近メディアにおどらされ、中国の上辺の繁栄に目を奪われた人がやたらと日本の将来を憂いています。なるほど各種指標など数字でこの先日本が中国を上回ることはないかもしれませんが、国の豊かさと暮らしている人の豊かさは必ずしも一致しません。

マカオの高級ブティックの裏路地の野良犬、香港のビジネス街の裏にあるホームレスの根城、香港のホテルの窓からのぞく市民向けマンションの暮らしぶりを見ていると、日本には裾野の広い豊かさの力みたいなものがいきわたっていることを感じるのです。

なんにせよ僕らにできるのは自分に与えられた、目の前にある仕事を昨日よりも「少しだけ」がんばるという些細な努力の積み上げだと思います。

Apr 25, 2010

イギリスの総選挙が面白い

2010/5/6に行われるイギリスの総選挙に向けたなりゆきが興味深い。イギリスの自由民主党という完全なダークホースが勝つ可能性が出てきたからだ。

イギリスは完全な二大政党制のもと労働党と保守党が議席を分け合っている。現在はブラウン首相が率いる労働党が第一党である。この労働党はブレア以来の政権が長期化していて変化を望む国民の支持をえられていない。となると次の選挙で有力なのは保守党のはずだった。二大政党制は消去法制ともいえる、片方が駄目ならもう片方しかないはずである。

そこへ先週、少数派の自由民主党のクレッグ党首がテレビ討論で遙かに多くの議席を持つ労働党と保守党をたたきのめした。

現在の世論調査では支持率は三つ巴である。ブラウンがある程度守勢に回ってしまうのはしかたない。イラクとかアフガンとか不景気とかいろいろあるし。ただそれを追求して支持を取り付けようとした保守党は本当に存在感が薄れてしまった。

このイギリスの選挙が興味深いのはTV討論で現在の保有議席数に関係なく政権がひっくり返る可能性があること、そしてもしイギリスの自由民主党が政権を取るようなことがあれば、その影響が日本にも及ぶと思えることである。
イギリスでの選挙結果に、勝手に勇気づけられて、現在の自民党から新党を作る動きが活発になるんじゃないだろうか。

Apr 11, 2010

誕生日



先週誕生日を迎えました。今年はみなさんからいろいろプレゼントを頂いて嬉しい限りです。友達から貰ったコーヒーと母親が作ってくれたチョコレートケーキで誕生日を祝いました。このケーキがなかなか美味しくて、数年前にダロワイヨのチョコケーキを食べた時に「母親が作った方が美味しい」と思ったほどです。

日頃お世話になってる皆さんに感謝しつつ、よい一年になるようにしたいなぁと思う次第です。

Apr 7, 2010

チラガーおいしゅうございました



会社の人からチラガーという食べ物をもらった。ミミガーは豚の耳だけど、チラガーは顔全体らしい。薄くスライスして今が旬の新タマネギとポン酢でいただきました。コリコリしていてさっぱりしていて、とてもおいしかったです。感謝。

Mar 24, 2010

北朝鮮国境、繰り広げられる情報戦の中で韓国人のおばちゃんが最強だったとい う話

先日書いた北朝鮮国境、にらみ合いの中でエロだけが国境を越えていたという話が好評だったので、その続きである。つまり元米軍でその昔に北朝鮮と韓国の軍事境界線、いわゆる38度線、に配属されていた知人との酒酌み交わしながらの与太話である。
[caption id="attachment_2034" align="aligncenter" width="300" caption="写真と本文はあまり関係ありません。これは韓国の豚足のおいしい店で豚足をざくざく刻んでたおばちゃん。強そうだった。"][/caption]

訓練で登る山頂で米軍をまっていたのはおばちゃんだった


38度線に派遣されていた部隊は不定期に訓練を行うそうだ。訓練は完全な抜き打ちである朝、突然に「いまからあの山に登ってこい」というような塩梅ではじまるという。彼らは訓練命令に従って、冬の深く険しい山を登っていく。重装備だが、なにしろ普段の鍛えかたが違うので一般人よりは格段に早いスピードで登るのだろうと思う。しかし驚いたことに彼らが息も絶え絶えに山頂につくと、そこには既に韓国人の普通のおばちゃんが待っている。
おばちゃんは武器を持って米軍に襲いかかるわけではない、彼女はカップ唐辛子ラーメンとお湯をわかす道具を持って彼らを待ち受けているのだという。
そう、おばちゃんは米軍兵士相手にラーメンは1ドルで売っているのだ。(生卵をトッピングするとさらに1ドル)。なにせ厳寒の山頂なので、通常の価格より大分高くてもラーメンは売れるそうだ。韓国ウォンに対して米ドルが強い時期だったはずなのでおばちゃんは儲かるはずだ。

知人いわく、このおばちゃんは米軍の中で有名人で、別の山に訓練で登ってもちゃんと頂上で待っているのだという。訓練の日時や場所は機密情報なのであるが、そしてその当時の38度線近辺には一般人はそう簡単に近づけないと思うのだが、おばちゃんはそれらのハードルを軽々乗り越え、カップラーメンを売りに来るのである。おそるべし!


昨今「インテリジェンス」という言葉がもてはやされ、インテリジェンスオフィサーなんて肩書きの半分学者みたいな人が切れ味鋭くインテリジェンスというものについて語っているのを耳にするが、実際に戦争をするときに敵に回すと怖いのは、この話のおばちゃんのように広い情報収集能力を持ち、そして丸腰で危険なエリアにラーメンを売りに来るような勇敢さをもった人なのではないだろうか。


「あの卵トッピングの唐辛子ヌードルは本当にうまかった。。。」としみじみと振り返る彼を横目に、僕は別のことに思いを巡らせていたのだが、それはまたの機会にしたいとおもう。