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Oct 24, 2005

親指シフト

久しぶりに秋葉原に行ってきた。
なんか雰囲気変わったね。オデン缶の前に若者の行列ができてたよ。


キーボードを探しにいったら、ぷらっとほーむで親指シフトキーボードを見かけた。
"http://www.fcl.fujitsu.com/products/personal/kb/index.html"
target="_blank">alt="製品ページへジャンプ"
src="http://nicola.sunicom.co.jp/image/fkb8579_661.jpg"
width="150"
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マニアックな会社でSEとして働いているので、コンピュータに関していろいろな使い方をしてる人間を見てきているが、「親指シフター」
にだけは遭遇した事が無い。一度も。
当然、開発止まってると思っていたら、今年の春に富士通が"http://www.saccess.co.jp/oasys/special.html">親指シフト採用のノートPCを発売している。
4年半ぶりにw


親指シフトがどんなものかはこちらに簡潔にまとめられています。("http://nicola.sunicom.co.jp/index.html">NICOLA
未だにマニアは親指シフトを離れられないらしい。入力方法としてはやはり優れているからこそ使い続けられているんだと思う。


しかし富士通も営利企業なんだから親指シフトを「切るなら切る、売るならもっとちゃんとやる」べきだと思います。
つまり親指シフトが不採算事業なら、例えば「親指シフトの開発は2010年まで、サポートは2015年まで行います」
とか期限を決めてユーザに通知するべきでしょう。
そしてこれがローマ字入力よりも優れたもので、
富士通製のPCのセールスポイントになると判断したのであればもっとお金をかけてPRするべき。


僕自身もSONYのCLIE(既に打ち切り決定)愛好家だから分かるけど、ユーザーにとって一番つらいのは
『後継機が出ないこと』ではなく『事業の先行きが不透明な事』のはず。
CLIEが打ち切りと発表さえされれば後は自分で
「PocketPCに乗り換えるか〓」って判断ができる。



「社長、親指シフターから次の親指シフトノートPCリリースを求める声が強くなっています。前回のリリースから既に4年が経過しています。」

「親指シフト?あぁ昔OASYSに積んでたあれか?今さら使ってるのはマニアだけだろう。数が出ないモデルを作ってどうするつもりだね。
うちが今どれだけ厳しい状況か分かって言っているのかね?」
「しかしこのままだと、NICOLAだけでなく、OASYSから親指シフトを使っているマスコミの愛好家が黙ってません。」
「マスコミか・・・、それは確かにやっかいだな。よし、とりあえず1モデルだけ親指シフトモデルをつくりなさい。
それで数年は愛好家は黙るだろう。(4年後はもう社長じゃないし。)」


こんな経緯があったのではと邪推したくなりますな。

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