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Aug 23, 2006

グレープフルーツ萌ゆる夏


何気なくグレープフルーツを食べた。
写真の通り、力強く発芽していた。
こいつのせいで食べる部分が減った。
捨てるに忍びないので、とりあえず、育てているバジルの鉢にまいてみた。
来年はベランダにグレープフルーツが実るはず、最低でもレモンぐらいは穫れるだろう。

・・・

数日前の新聞に直木賞作家・坂東眞砂子が「子猫殺し」という恐ろしすぎるエッセイを書いている。
女流作家「子猫殺し」 ネット上で騒然
彼女は飼っている猫が子猫を生んだら、それを崖に放り投げているそうな・・・。以下彼女の主張。

猫に言葉が話せるなら、避妊手術など望むはずがないし、避妊手術を施すのが飼い主の責任だといっても、それも飼い主の都合。「子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ。避妊手術のほうが、殺しという厭なことに手を染めずに済む」。そもそも、「愛玩動物として獣を飼うこと自体が、人のわがままに根ざした行為なのだ。獣にとっての『生』とは、人間の干渉なく、自然のなかで生きることだ」。人間は、避妊手術をする権利もないし、子猫を殺す権利もないが、「飼い主としては、自分のより納得できる道を選択するしかない」。


避妊、中絶、グレープフルーツに発芽抑止剤をまくこと、殺人と猫を殺すこと、動物・魚を殺してそれを食べること。それぞれの違いとどこまでが許されるかという事を考えると結論が出なくなる。

カトリックの「避妊・中絶禁止」の教えはとんでもないと思っていたけど、実はあらゆる可能性を考えた上で最後にたどり着いた場所なのかもしれない。

・・・

人間はわがままだなぁ。

Aug 18, 2006

視覚化、なんでも見た目が9割

最近字を読んだり、細かい数字を追うのが苦痛になってきました。仕事や日常のいろんなことを出来るだけグラフや図にして視覚に訴えることで、脳みそをちょっと楽にしてやる方法を模索中。

以下、視覚化に使えそうなリンク。

効果的な視覚化実例

SNMPでとったデータ
cacti

Webページのアクセスログ
Google Analytics
http://www.flowmap.jp/

道路の混雑状況
首都高速道路-渋滞状況

ASレベルでのインターネット通信量
AS Internet graph

無線LANの電波の有効範囲
無線LAN管理ソフト「AirMagnet Surveyor Pro」

XML
RDF/XMLのチェックと視覚化

食料の自給率、農業の現状
http://www.maff.go.jp/www/info/digest.html

株価
http://www.tse.or.jp/REALIDX/
http://n225.jp/(日経225銘柄の値動き)

ネットワークトラフィック
2004年度第1回未踏ソフトウェア創造事業の1つ。結局オープンソースにはならなかったって事?
http://www.3d-tcpdump.org/

シスログとか
http://www.logstare.com/
http://www.seerinsight.co.jp/shokai/tracker.html
SEER TRACKERは、膨大なログ情報の分析調査を情報視覚化とデータマインングの技術を用いて効率的化するソリューション・システムです。システム管理者や情報セキュリティ担当者の業務負担を軽減する、待望のプロフェッショナル・ツールです。
参考概算価格:システム管理者用PC 1台分のソフトウェア・ライセンス=約130,000円(年間)

mixiのマイミク(マイミク一覧を辿り、人間関係の相関図を作って表示する)
http://www.fmp.jp/~sugimoto/mixiGraph/

用途不明 - 納豆ビュー
http://pitecan.com/presentations/DEWS98/NattoView/


 

理論

WIDE Project SOI - 情報処理 I S 第5回 -マーケティング
http://www.soi.wide.ad.jp/class/98008/slides/05/01.html

情報視覚化の研究動向 CSL増井さん
http://pitecan.com/articles/HIS/InfoVis/

 

奥深きEXCEL

まずはExcelで伝わるグラフをかけるようにならないと。

かっこいいグラフを考える--配色編
http://kokoro.kir.jp/excel/coolg_color.html

かっこいいグラフを考える--位置・大きさ編
http://kokoro.kir.jp/excel/coolg_haiti.html

Google Imageで"Excel Chart"で検索すると
http://images.google.com/images?num=50&hl=en&inlan...

Jon Peltier's Excel Charts
http://peltiertech.com/Excel/Charts/index.html#hdrFormat

 

 

ツール(有償)

ゆくゆくプログラムで自動的にグラフを書きたいけどJAVAや.net frameworkで利用できるグラフ描画のクラスライブラリは基本的に有料。どれも有料なだけあって見栄えはいい。う~む。

Prism4  30日間のトライアルあり
http://www.mdf-soft.com/prism4/graphing.htm

Netchart
http://www.visualmining.com/products/graph-gallery.shtml
Multiple Axes Radar Graph

chartfx gallery
http://www.softwarefx.com/sfxgallery/showall.aspx

steema TeeChart
http://www.steema.com/products/teechart/gallery.html

.netCHARTING Enterprise Edition Version 3.4
http://www.dotnetcharting.com/gallery/

nevron chart for .net
http://www.nevron.com/Charting.aspx?nav=ChartNetGalleryNav&content=ChartNetGallerySeries#

essential chart (nextですすむ)
http://www.syncfusion.com/products/features.aspx?t=1

dundas chart for .net
http://www.dundas.com/products/chart/gallery/gallery.aspx

PowerTool TrueChart
http://www.grapecity.com/japan/truechart/chart_images_list.htm
http://www.grapecity.com/japan/truechart/chart_images/Histogram.gif

 

ツール(フリー)

探せばフリーのライブラリも多少は・・・

3D Pie Chart By Julijan Sribar (C#)
http://www.codeproject.com/csharp/JulijanPieChart.asp

グラフは Gnuplot にお任せ
http://ayapin.film.s.dendai.ac.jp/~matuda/Gnuplot/gnuplot.html

GD Graphics Library (なんでも)
http://www.boutell.c
om/gd/

GD::Graph (Perl)
http://www.gadgety.net/shin/tips/unix/perl-gd.html

RRDtool - About RRDtool
http://oss.oetiker.ch/rrdtool/

PlotKit - Javascript Chart Plotting | liquidx
http://www.liquidx.net/plotkit/

 

結論

とりあえずExcelで分かりやすく書けるように練習する。そのあと自動化が必要になったら、(有料のライブラリを買うお金はないが)見た目は大事なので、PlotKitの線で考えてみよう。

Aug 15, 2006

マイクロソフトがブログ投稿ソフト live writerのベータを発表

マイクロソフトがlive writerっていうブログを書くのを楽にするソフトをフリーで公開した。まだベータですが、Windows Live SpaceだけでなくMovable Type, Blogger, LiveJournal, TypePad,  WordPressなどにも対応済み、凄い。

MT3.2で試したけど、ブログのURLとユーザ名とパスワードこの3つを設定するだけですぐ投稿可能。ubicast blogger大ピンチですな?

 

 
写真が貼れるっす。影をつけたり、フレームに納めたりできるのが便利です。 


地図も簡単に入る!

WebアプリではGoogleにやられっ放しですが、こういうデスクトップツールを作らせるとMSは強いなと思います。

Aug 5, 2006

所変われば、セキュリティポリシーもかわる

今週から新しい会社での仕事が始まりました。慣れない環境と久しぶりの電車通勤で、疲労困憊。
仕事は楽しくなりそうです。


ところ変わればセキュリティポリシーも変わります。
今まで使っていたPDAはオフィスに持ち込めないので何か代わりになるもの考えないとな~。

Jul 30, 2006

いよいよ明日は・・・ (Day14 Paris - 2006/7/22)

Day14 Paris - 2006/7/22


いよいよ明日はツールドフランスがパリにやってくる。
残すところレースはこの日の個人タイムトライアルと明日のパリステージの2日のみ。総合1位~3位の選手までが1分程度の僅差のため、
この日のタイムトライアルで優勝者が決定する。(ツールドフランスの最終日は総合成績を争う選手は競ってはいけないという『お約束』がある)

この日はシャンゼリゼ通りを下見して翌日の観戦場所を考えることに。まずは凱旋門に。



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空も綺麗だ


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明日はここがレースの舞台となる。。。とは思えないくらい平和


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テレビではよくわからないが、シャンゼリゼ通りの舗装はかなり荒い


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明日のためのテントを設営中


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シャンゼリゼ通りのNikeストア。ヒンカピーとポポビッチのサイン入りジャージが展示されていた


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本屋にて


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コンコルド広場には"Tour de Paris"のそろいのジャージの人々。デンマークからか?


凱旋門前、選手がスピードを落としてヘアピンを曲がるところで観戦することにする。この位置だと表彰式は見えないが、
選手をより近くで見ることができる。ガイドブック、観光案内所、
Webなどの情報を総合すると朝9:00くらいにはシャンゼリゼ通りにいないといけないようだ。
選手がシャンゼリゼ通りにやってくるのは16:00の予定。朝から16:00までの明日の待ち時間のため本屋で暇つぶしの本を探す。


帰りはルーブル美術館に程近いアンジェリーナというカフェでお茶。ショコラ(チョコレートドリンク)を頼んだのだが、
日ごろ甘党で有名な僕もギブアップの甘さ。


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左上が甘い甘いショコラ、右が甘いモンブラン、その右がショコラに足す為の甘い生クリーム、
下はとびっきり甘いチョコレートケーキ。


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結局ダン・ブラウンのAngels & Demonsを購入


ホテルに戻って、今日のレースの結果を確認。
ランディスがペレイロをひっくり返した。明日はランディスの日だ。
ドキドキしながら眠る。

ルーブルからエッフェル塔。だって観光客だもん(Day13 Paris - 2006/7/21)

Day13 Paris - 2006/7/21


今日から丸3日間、パリを歩く。


まずはツールドフランスグッズを買いに行く。3日後にはツールが来るとあって町のお土産屋にはツールグッズが並んでいるが、
どうも贋物っぽさが漂っている。"http://www.madeinsport.com/en/chaine.asp?Univers=letour&Langue=en&Devise=USD&idPtn=letour">Webで調べてCitadiumというオフィシャルショップに。
キャップやポロシャツを購入する。


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Citadiumにて。広い。しかし他に客がいない。


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width="480" /> 
凱旋門近くのショップ。オフィシャルグッズなのだろうか・・・?


さて予定通りグッズを手に入れた後はルーブル美術館へ。ここも人が多い。
ルーブルにヴェルサイユと王道の観光スポットに行っているので仕方ない。ハムラビ法典、妻の好きな古代エジプト系の展示に絞ってみることに。
カフェで休憩した後はモナリザ、サモトラケのニケ、ミロのヴィーナスのアイドル3人組も見る。
"http://www.amazon.co.jp/gp/product/4309268714/249-3146625-7879515?v=glance&n=465392">
迷宮美術館
の本で予習した「ナポレオンの戴冠式」の絵はなるほど本にあったとおり、色々な工夫がされている。
モナリザの前は特別な柵がもうけられている。柵の前、モナリザの真正面で流れに逆らい立ち止まり、
食い入るように絵を見ている人がいると思ったら妻だった。


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ハムラビ法典。剥きだしで展示されている。ぺたぺた触っているアホが。。。


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width="240" /> 
木の柱を支える牛


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またもや牛。賢そう


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width="480" />
相変わらず人気ミロのヴィーナス。


今日はルーブル美術館だけに1日時間をとっていたが、美術館を見終わってもまだ日は高い。エッフェル塔に行ってみることにする。

塔の最上階までのぼり、ツールのコースを予習する。パリの北東の方にモスクのような建物が見えたけどあれはなんだったんだろう。

このエッフェル塔のチケット売り場も待たされた挙句、人の流れがめちゃくちゃ。かなりストレスを感じる。


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下から見上げるエッフェル塔
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塔の足元の広場では結婚する二人が写真を撮っている。


夜は昨夜の安い中華を再訪。

ベルサイユシャワー (Day12 Mont Saint Michel -> Versailles -> Paris - 2006/7/20)

Day12 Mont Saint Michel -> Versailles -> Paris -
2006/7/20


モンサンミッシェルを見ながら朝食。その後バスとTGVを使って1度パリに戻る。
TGVの車窓からツールの中継で頻繁に見かける「コロコロ」が見える。
横の座席の親子、子供が遊戯王とドラゴンボールの漫画をもっている。


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こんなものの写真を撮っていて、変な日本人と思われたに違いない。


TGVは12時過ぎにパリに到着、そのままベルサイユ宮殿を目指す。


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width="480" /> 
入り口からして人が多いベルサイユ


館内は恐ろしい人ごみ、エアコンがなく暑い上、座って休む場所も無い。日本人・韓国人・中国人の団体が邪魔だ。
イライラが募る。有名な展示物の前は位置取りが激しい。この日のベルサイユ宮殿は戦場だった。
人ごみが苦手な我々は館内の見学を早々に切り上げ、逃げるように庭園へ出る。


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庭園


「蒸し暑いね。」
外に出れば涼しいはず、という我々の期待は見事に裏切られた。乾燥した砂が巻き上がって、むしろ館内より不快。
歩く気力はないので園内はプチトランという電車を使うことに。一人5.5ユーロ?
プチトラン待ちの列に並んだが、一向に進まない。見るとプチトランは乗車率50%くらいでスタート地点から走り去っていく。
なぜもっと詰めない??
列の後ろに小学生くらいの子供と父親。子供がサッカーボールで遊んでいて、時々ボールが当たる。なぜ親は止めない???


イライラが募りまくったころ30分待ちでプチトラン乗車。しかし天候が急変する。
スイスでもドイツでも突然スコールのような天気雨が降り出し、10分ほどで止むのを見たが、どうやらそれの直撃をくらっているらしい。

プチトランは天井が付いているが、この雨量では意味が無い。恐ろしい勢いの雨の中、カメラをしまうので精一杯。


5分ほどで全身グッショリ。


ここまでくるともう笑うしかない。後ろの座席の人たちと出来損ないのスプラッシュマウンテンだと思って「ヒャッホー」
などとはしゃいでみた。柄ではなかった。もの凄く疲れる。


離宮や運河を歩いて見学する予定だったが中止。パリに戻ることにする。
ベルサイユ宮殿がどうこうという以前に、来た日がよくなかった。


ホテルはパリ北駅近く。4年前もこの辺にとまったので懐かしい。ホテルで熱いシャワーを浴び、乾いた下着に着替え生き返る。


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夜はホテル近くの手ごろの中華屋、店構えがパリっぽくない。
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見た目はいまいちだが、久々に麺が食べられて幸せ。


そんなわけで、いまいち過ぎる一日が終わった。寝よう。忘れよう。

Jul 29, 2006

モンサンミッシェルの僧院は面白い (Day11 Paris -> Mont Saint Michel - 2006/7/19)

Day11 Paris -> Mont Saint Michel - 2006/7/19


モンサンミッシェル。よく聞く名前だが、それが僧院なのか監獄なのか城なのかすら僕は知らなかった。
今日はパリからそんな謎の建築モンサンミッシェルを目指す。


まずTGVでレンヌに行き、そこからモンサンミッシェル直行バスに乗る。片道4時間半の距離である。
これを一日で往復するバスツアーもあるようだが、一泊するつもりで朝9:00にパリを発った。


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width="480" />
ごった返す乗客。朝のラッシュアワーか。


レンヌ駅ではバスの乗り場がわからず、右往左往していると"Tourist AID"の腕章を巻いたおじさんが
「モンサンミッシェルにいきたいならこっちです」と英語で案内してくれた。フランス人に親切にされた、しかも英語で話しかけられた。
奇跡である。と思ったらこの旅で初めて本格的な雨が降ってきた。う~む。
モンサンミッシェルへのバスは同じガイドブック『地球の歩き方』を持っている人多数。韓国人も多い。荷物の量からして皆日帰りするようだ。
久々に日本語聞いてちょっと緊張する。


モンサンミッシェル近辺で泊まる場合、選択肢は2つ。島の中か?外か?である。
我々は外観を見たいので島の外の一番モンサンミッシェルに近いホテルにチェックインする。
荷物だけおいてさっそくモンサンミッシェルへの2kmの道のりを歩く。


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width="240" />
馬の糞に注意


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width="480" />
15分ほどで到着。反対側には一般の駐車場があってそこにはキャンピングカーがたくさん止まっていた。


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width="480" /> 
ヨーロッパの犬は威勢がいい、というか東京の犬はいつも飼い主の腕の中でグッタリしてないか?


歩くこと15分ほどで島に到着。さっそく島の中を徘徊する。お土産屋では光るオモチャや、おもちゃの剣、
時代遅れの置物などがおいてある。土産物屋にもレベルがある。
京都の新京極にあたりの修学旅行生相手の土産物屋はやはり頭の悪い品揃えをしている。
モンサンミッシェルの土産物屋はそれと肩を並べるくらいアホっぽい。若干不安になる。


僧院は入場にお金がかかる。入場料を払い、ガイドツアーは時間があわないようなので、オーディオガイドを借りる。


冒頭の「僧院なのか監獄なのか城なのか?」という話だが、大天使ミカエルのお告げを受けて建てられた僧院だった。
それが地理的な要素から、イギリスとの戦争時には要塞として機能し、その後のフランス革命の時代には監獄として使われたようだ。
つまり監獄であり、城でもあったが、現在はまぎれもない僧院である。
中の礼拝堂では24時間365日必ず誰かが祈り続けているスペースがある。


外観の写真からも分かるかもしれないが、中は増築・改築の繰り返しで迷路のようになっている。
過去に何に使用されていたのか分かっていない部屋もあり、この僧院が潜り抜けてきた歴史の紆余曲折を感じさせる。


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width="480" />
建築時に資材を引き上げた昇降機。


土産物屋で不安になったものの、モンサンミッシェルは僧院の中が面白かった。
長い年月に色々な人の思いを受けることで建築は魂を吹き込まれるのだろう。モンサンミッシェルにはそういう魂を感じる。
第3次世界大戦が勃発し、近隣の人が窮地に陥ったそのとき、僧院がモンサンミシェルロボットに変形、
フランスの窮地を救ったとしても僕は驚かない。(ウソ)


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width="240" />
ホテルからはこんな感じでモンサンミッシェルが見える。


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width="480" />
ディナー後は夜景撮影にチャレンジ。三脚が無いので手で固定。

 


この日、久々にバスタブでお湯につかる。気持ちよかった。
妻は朝焼けに染まるモンサンミッシェルを見るつもりらしいが、それには付き合えないと思いつつ寝る。

スイスの首都といえば? (Day10 Interlaken -> Bern -> Paris - 2006/7/18)

Day10 Interlaken -> Bern -> Paris - 2006/7/18
旅も10日目。今日はスイスからパリへの移動日だ。


ホテルで朝食をとり、駅へ。スイスからパリへはジュネーブ始発のTGVが早い。駅で予約をしてもらう。
途中の接続が悪いのでベルン駅で2時間くらい時間がとれそうだ。


そんなわけでインターラーケンを出発。ベルンまでローカル線に40分揺られる。
ベルンは実はスイスの首都だ。チューリッヒかジュネーブの2大都市ではないのである。シドニー、キャンベラ、メルボルンの関係と一緒だ。


さらにこの町が悲しいのは名前の由来。
まだ町に名前がなかったころのこと・・・
「じゃあ町の名前は、最初に捕まえた獲物の名前にすっぺ」
「そうすっぺ」
  ~30分後~
「熊がかかっただぁ!」
「じゃあベルン(BERN)にすっか」
「んだ、んだ」
これでベルン決定。


そんな適当な名前のベルンだが、町並みは趣があるし、若い人が多くて活気もある。


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"http://blog.sparky.jp//media/img_20060729T012545812.jpg"
width="480" />
旗はスイス各州の州旗か???
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width="480" />
賑う大通り


できればもっとゆっくり見て回りたかった。ランチを食べていたらタイムアップ。
TGVの始発ジュネーブ駅へ向かった。


ジュネーブでは30分ほどの乗り換えの時間がある。一応国境を越えるということで乗車前にカタチだけのパスポートチェックがあった。
鉄道で国境を越える際、ドイツ→スイスもスイス→フランスもパスポートに出入国のスタンプは押されない。
ポケモンスタンプラリーをしているのではないが、ちょっと寂しい。


ジュネーブ駅はほとんどフランス語圏。広告も案内もフランス語がメイン。(チューリッヒはドイツ語圏だった)
いよいよ憧れのTGVに乗車。


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alt="20060718232812"
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width="480" /> 
鉄道ファンっぽい写真
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alt="20060719001704"
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"http://blog.sparky.jp//media/img_20060729T012547144.jpg"
width="480" />
TGVの車内ではPR誌についていた数独で妻とガチンコ勝負。負けましたorz
その後ともに激しい偏頭痛に襲われる。電車の中で数独はやめましょう。


height="360"
alt="20060718233853"
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"http://blog.sparky.jp//media/img_20060729T012547865.jpg"
width="240" />
おしゃれなPSPの広告。フランスではPSPもNintendo DSもどちらも販売されている。
滞在中DSで遊んでいる子供はたくさんいたが。PSPは影も形も無い。
大前研一もプロダクトアウトのPS3は絶対こけると予言していたが、
PSPすら受け入れられていないヨーロッパの現状を見ると実際PS3は難しい気がする。そうするとBDも怪しくなって、
ソニーは本当に崖っぷち・・・しかもワールドカップのオフィシャルスポンサーとか関係ないほうに大金使ってるしなぁ。


さてパリへ向かう車内では明日以降の予定を話し合った。結果モンサンミッシェル・ヴェルサイユ宮殿・
ルーブル美術館の3つを中心に動くことに。まずは明日からモンサンミッシェルに行き、向こうで一泊してこようという結論に至る。旅も後半、
だんだん自分たちのペースも掴めてきたので、計画をたてるのも楽だ。しかし回るのは名所中の名所ばかり。
これなら旅行会社のツアーに参加するのも検討するべきだったか?


数独のダメージをてきめんに引きずったまま電車はパリに到着。パリ-モンパルナス駅に程近いホテルにチェックイン。
ホテルの近くのカフェで夕食。雑誌の広告をみるかぎり、ジダンの頭突きショックが未だに抜けていないようだ。

ホテルの窓からツールのスポンサーの1つクレディアグリコル(農林中金的存在?)のロゴが見える。フランスに来たんだなと嬉しくなる。


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こんな光景もフランスらしい。