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Apr 12, 2011

ぼやき:関西弁のトラウ



パソコン整理してたら、関西弁のトラウマを赤裸々に語った手記が出てきた。ブログにはってみる。

 

あれは僕がまだ小さかった、小学校の低学年のときのこと
僕は長野に住んでて、よく家族でスキーにいってた
小さい頃からスキーをしてるので、小学生でも
結構滑れる方だった


で、ある日スキーに行ったら
そろいのスキーウェアの40人くらいの集団がいて
大阪からの修学旅行というかスキー旅行だったらしい
多分中学生


で、ゲレンデでやかましく騒いだり、派手にこけたりしてた
それを横目に普通にスキーしてたんだけど
たまたまゲレンデの途中で立ち止まって休んでたら
修学旅行生の1人がこっちにまっすぐ突っ込んできた。
よけようとしたら逆に正面衝突
そいつは僕の板の上を滑ってこけた。


で、起き上がってきたので、当然「ごめんなさい」とか
言われると思っていたら
その女の子が(女だった)起き上がってこっちを見据えていうわけだ
「どこにめーつけとんじゃ、このクソガキ」って!
いやー怖かったね。俺小学生だったしね。


なんで俺が突っ込まれた上に、怒られるんかと。


 


まぁそんなことがありましたが、僕が言う「関西弁怖い」は単なるネタなので、聞いたら「長野に引っ込め」と返していただければよろしいかと。

ちなみに2年前いった大阪の中心部はとても楽しかったです。

[caption id="attachment_2379" align="aligncenter" width="450" caption="このあと近辺でベタに串揚げを食べた。うまかった!"][/caption]

 


 

Apr 11, 2011

誕生日と3月の光景

最大の余震があった30分後に日が変わって4月8日、僕の誕生日でした。社会人生活もこれで10年目ということになるのかな。誕生日なんて関係ないと思いつつも、祝ってもらえるのは嬉しいものです。

祝ってくれた会社の人に突然抱負をきかれ、何も答えられなかったのですが、今年は「残る仕事をする」ことが目標です。原稿を書いたり、プログラムを作ったり、仕組みを作ったり。その場を埋めるだけの、流れては消えていく儚い仕事ではなく、きちんと誰かに何かを残していけるように。

さてさてこっからは3月の光景をいくつか。

[caption id="attachment_2360" align="aligncenter" width="600" caption="弟者にもらったメロン"][/caption]

[caption id="attachment_2367" align="aligncenter" width="600" caption="メガネをプレゼントしてもらったが、このシートを渡されレンズを選べっていわれてもなぁ"][/caption]

[caption id="attachment_2359" align="aligncenter" width="300" caption="ケーキをいただきました"][/caption]

[caption id="attachment_2358" align="aligncenter" width="450" caption="目黒川の桜はこの時期が見頃です"][/caption]

[caption id="attachment_2362" align="aligncenter" width="450" caption="最近ブームの戸越銀座の魚屋、安い、うまい!"][/caption]

[caption id="attachment_2363" align="aligncenter" width="600" caption="同じく戸越銀座の青森県のアンテナショップみたいなところでニンニク!袋で200円"][/caption]

[caption id="attachment_2368" align="aligncenter" width="600" caption="韓国の済州島へ。海は綺麗だけど寒すぎるよ"][/caption]

[caption id="attachment_2365" align="aligncenter" width="600" caption="昔よく食べた東中野「好日」のつけ麺。久しぶりに食べたけどおいしかった。"][/caption]

[caption id="attachment_2364" align="aligncenter" width="448" caption="大震災。いろんな漫画家が頑張ってたけど、これが一番!"][/caption]

 

 

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